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◎クリスマスパレード(13)

展開的にもコース的にも前にいる馬の方が良さそうに思います。前走直線でしぶとかったこの馬を推したいと思います。

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　皆様、こんにちは。ブルボン☆でございます。
　今週は秋華賞。春の実績馬が順調に駒を進め、一夏で成長した馬も出てきて、なかなかの好メンバーとなりました。それでは予想。

◎コガネノソラ(8)
　前走クイーンＳ（１着）ではコーナーで若干膨れるようなところがあったが、直線に入りエンジンが掛かると一気に抜け出した。牝馬限定戦ながら古馬との戦いで好走しているのはこの時期の３歳牝馬としては経験値が大きい。坂井瑠星騎手に乗り替わるが比較的どの騎手とでも合いそうなので期待大。

○ステレンボッシュ(14)
　前走優駿牝馬（２着）では中団で囲まれラストで抜け出したところを勝ち馬のキレに屈した形。落鉄もしていたようで、それがなければという印象。実力、実績ともにメンバーの中では最上位クラスだが、外枠、鞍上が関西ではイマイチ結果を残せていない、想像ではあるが陣営からのコメントでここは一叩きでジャパンカップを狙っているのではと感じたので若干評価を落とした。

▲チェルヴィニア(5)
△クイーンズウォーク(3)
△チルカーノ(7)
△ボンドガール(10)

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ルガルの好走には胸が熱くなりました。鞍上の春の無念さが晴れてよかったですね。
秋の空気にやっとなりましたね。まぎれが起きる秋華賞とみました。

◎アドマイヤベル(9)
オークス凡走からここで好走と言うのはよくあるパターン。
春にちゃんと重賞勝っている馬が人気落ちて美味しいんですよ！

○ステレンボッシュ(14)
ＧＩ馬２頭の判断はやはりこっち。
実績ある厩舎ですから、むしろ外枠で歓迎。

▲クリスマスパレード(13)
レコード勝ちできる力は下地がなければできないです。
反動というよりはむしろ勢いを買いたいです。

△チルカーノ(7)
母は秋華賞３着馬。十分調教も積んでいますし、人気ないのがよろしいｗ

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今年は馬達がいないところでなんだか騒がしい競馬界ですね。今週は京都で牝馬クラシックの最終戦秋華賞です。
秋華賞というレースは本当にここ数年むいていないレースでそりゃ3冠牝馬がこれだけ誕生してればそれもそうなのですが……
今年は牡馬牝馬ともに、夏の上がり馬がほぼいないという謎の構成となってしまっていて、ついにはフルゲート割れの秋華賞当たりの目の中に１０倍以上のオッズの馬がいない可能性もそこそこ高いと思いながら予想していきます。
１番人気はチェルヴィニアなのかな？オークスで速い上がりを使ってここに来た馬はほぼ馬券内というのが近年の傾向ですし当然有力。この馬の割引ポイントがあまりなく、右回りとかも言われてますがちゃんと折り合えればそこまで……
２番人気はステレンボッシュこちらも前走落鉄しながらもあのパフォーマンスでこちらも当然有力この馬の逆風があるなら戸崎騎手の京都G1の相性の悪さ、何やら調教過程がいつもと違うくらいだろうか……
３人気クイーンズウォークこちらはこちらで適正値はピッタリで強い馬ですが、逆風といえばローズSの勝ち馬が近年まったく合わないところくらいか…馬場の傾向としてはあきらかに内と前が良いのでオークスのような走りをしてくる可能性が高いかなぁ。
４人気はミアネーロここが１０倍かどうかのギリギリラインで正直これが一番秋華賞で来るっぽいと思っていただけに本命にできないラインまでオッズが下がると思わなかった。早熟血統っぽいだけにここが買えるラストチャンスかなぁと思っていただけに残念。
とここまでが１０倍以内でどれも高評価にしないといけない数字が出てしまっている。で本命候補はというと正直ほとんどいなくてコガネノソラ、アドマイヤベル、ボンドガールが適正チャートには買えるかなぁくらいの水準。もう思い切って馬場だけを考えてラビットアイにでもしてみようかとも考えましたが自分のスタイル崩して買ってもあまり良くないとは思うので、ボンドガールにしておきます。
ちなみにこのボンドガールチャートはそこそこあっているので走れてもおかしくはない。豊さんはまだ今年G1勝ってないらしいので今年は違うジョッキーしか勝たないの法則にははまってます。逆風も１つ。ダイワメジャー産駒の牝馬２０００以上の重賞まったく勝ったことがない笑　
そこそこな人気どころで申し訳ないような気さえしますが、みなさまよい連休をお過ごしくださいませ

◎ボンドガール(10)
○ミアネーロ(2)
▲ステレンボッシュ(14)
△クイーンズウォーク(3)
☆アドマイヤベル(9)
注チェルヴィニア(5)

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◎ステレンボッシュ(14)

成績的に1着になる巡目が巡ってきた！
外枠で囲まれる心配がないので、いつも通りに乗ればいいだけ。
あとは鞍上次第。

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飛び抜けた一頭がいなさそうな中荒れるのかな？と思わせてこういう時にしっかりくるのがクリストフルメール…だといいなあという願いを込めて。

◎チェルヴィニア(5)

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◎ヘデントール(16)

昨日、関西は雨が降ったり止んだりの中をレースしているので、良馬場発表になったとしても、意外に荒れてそうな馬場になりそうな気がします。
他方で、恒例の直線よーいドンの展開になりそうな印象で、キレる脚もありつつパワーもある馬を考えたいと思いますので、本命はこの馬に。直線一気、あると思います。

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　皆様、こんにちは。ブルボン☆でございます。
　今週は菊花賞。ダービー馬v.s.春から一夏を超えて成長した馬たちという構図の様相ですがどうなるでしょう？　それでは予想。

◎エコロヴァルツ(15)
　前走、セントライト記念（３着）では先行し直線でも長くいい脚を使っていたが勝ち馬、２着馬のキレ味に屈した。前走後、岩田康誠騎手がほぼ毎日乗っているようで、前走後も「春に比べて我慢できるようになった。距離は長くてももつ」と言っているようにかなりの期待感を持っている模様。日本ダービー（８着）でも決して大負けしているわけではなく、一夏を越しての逆転は十分にある。

○アーバンシック(13)
　前走、セントライト記念（１着）は先行する馬を直線の急坂も苦にする様子もなく鋭い切れ味でまとめて交わしたレース。ルメール騎手は「距離延長は全く問題ない」と太鼓判を押している。レースを引っ張る馬がいるのでスローにはならないと考えるので、切れ味勝負になった場合には勝ち負けできる。
▲コスモキュランダ(9)
△メリオーレム(14)

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荒れると思いましたが、順当決着。流れが速いと実力差が出ましたね。
ルメールさんってうまいですよね。

◎ピースワンデュック(1)
今週は大ベテランの一発を期待します。
内枠で息をひそめ、直線内からスルっと抜け出してください！先生！！
勝ち時計は通用するに十分なんですから。

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今日こそどうか事故のない安全な開催でありますように。
さて菊花賞です、先週はちょっと不本意な感じの予想をしてしまいましたので今週こそ少しはエンタメにふった予想をしていこうと思います。
１人気はダービー馬ダノンデサイル。現状の自分の理論だと超スローのダービーの影響もあり平均速度が少しだけ足りませんが概ね過去の勝ち馬傾向と一致し問題なく走ってしまいそう。ただ馬格の大きな馬なのと、ダービーと菊の２冠は５０年いないというデータはあります……しかし皐月もしかしたら勝ってたかもと考えれば３冠馬だった可能性も否定できないわけで笑
２人気はアーバンシック。これまたほとんどピッタリで出てしまいテンションがた落ちです。ルメール買っとけばいい的なのは当然ありますので逆風データ探せば父ハーツクライ系の馬の不振と武井先生の関西重賞が……ということくらいでしょうか？
３人気コスモキュランダこれは自分の理論だともう少し短い距離でやや非根幹向きな形。京都ですし、デムーロなんでちょっと早めに仕掛けていくような感じがしてどこまでしのげるかという予測
４人気はメイショウタバル？でしょうかこれもかなり非根幹に向くような形が出ていますが以前化け物かもしれないとは書いた事もあるとおりセイウンスカイみたいな可能性は捨てきれませんが……
５人気ヘデントールあたりでしょうか？これは現状足りない水準なのですが、新潟２２００実績は確かに良いですし平均速度があがってテンをもう少し出していっても上がり速度が落ちなければというところ人気なら嫌いたい。
当初本命にしようとしていたピースワンデュックみんなが見てわかりやすすぎる穴馬だったようで思った以上につかないのでこれも候補からはずして、１０倍以上のオッズから選ぶなら候補はミスタージーティー、ウエストナウ、メリオーレムの３頭。メリオーレムは川田騎手からの乗り替わりでちょっと……ですが小倉２６００とプリンシバルの２レースの合算値であってきている、ウエストナウは京都新聞杯。ただ斜行なんかもあってだいぶしかられた馬だったりもするのでやや割引。だったらミスタージーティーで行こうかというのが今回の結論。馬格的にやや小さめの馬が良い菊花賞でダービー、皐月の惨敗組を買うわけですがはっきりいってまだ幼くて完成度としては低いのですがこのオッズならエンタメ成立できそうという理由でここから入りたいと思います。ダービー、皐月と追ったビザンチンドリームは今回ちょっとだけ足りずに自分の理論では買えませんでした……こういう時はきそうな気がします💦どうぞ皆様良い週末をお過ごしくださいませ。


◎ミスタージーティー(6)
○ウエストナウ(8)
▲アーバンシック(13)
△ダノンデサイル(4)
☆ピースワンデュック(1)
注メリオーレム(14)

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◎ダノンデサイル(4)

秋華賞、まさかの外枠発走から道中で蓋された挙句、直線で馬群に突っ込み、ステレンボッシュ前が壁！をやるという、そうはならんやろのオンパレードで凄かったですね。馬自体は強く、頭も良いので馬群を縫って３着まで来たのは立派でした。

さて、菊花賞。
ダービー、菊花賞の二冠馬はタケホープ以来現れていませんが、大器ダノンデサイルならやってくれると信じます。ノリさんがポツンしても許せます。

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先週競馬の神様に競馬はルメールを買うゲームと教えられた気がしたので今週もルメール！セントライト記念も勝ってるしたぶん大丈夫でしょう…

◎アーバンシック(13)

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◎レーベンスティール(14)
東京2000は外枠不利ではありますが、ルメール騎手が上手く乗ってくれると思います。少し後ろ目でも切れる脚あって突き抜け十分と見えます。

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　皆様こんにちは。ブルボン☆でございます。
　今週は秋の天皇賞。粒ぞろいで楽しみなメンバー構成となりましたがどうなるでしょうか？
　それでは予想

◎リバティアイランド(12)
　前走ドバイシーマクラシック（３着）では、前が止まらない中、後方から追い込んできたが最後は脚色が一緒になっての入線、若干物足りなさを感じた。帰国後アクシデントがあったものの秋に向けて乗り込まれて、順調な仕上がりぶり。昨年のジャパンＣでは古馬相手でもキッチリと結果を出しているだけに、このメンバーでは負けられない

○レーベンスティール(14)
　前走オールカマー（１着）では直線半ばまでずっと進路を探すという競馬ながら、エンジンが掛かってからのキレ味と根性には舌を巻いた。田中博師からは「走らせてみたかったコース」ルメール騎手からも「ベストな舞台」と太鼓判を押すだけにリバティアイランドを脅かすのはこの馬だ

▲ベラジオオペラ(1)
△キングズパレス(8)
△ホウオウビスケッツ(9)
△ダノンベルーガ(10)

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ルメールを買っとけ...
ネットにはそれしか書いてないです。そしてその通りです...

府中２０００の頂上決戦。いいメンバーですね。

◎ホウオウビスケッツ(9)
毎日王冠で通用するところは見せた。
競馬は前に行くと何か起きる可能性がある。
今週は中波乱の予感。

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来週は海外への日本馬遠征があるため１週お休みとなるわけですが
今週行われるのは天皇賞秋。このレースははっきり言って毎年見るだけにしとけよと思うレースで、基本的に１番人気かルメールが勝つレース。３頭の中に１頭でも１０倍以内が入る事に望みをかけた予想です。
１人気は帰ってきたお嬢さんリバティアイランド。先週川田騎手のアクシデントでどうなることかと思いましたが無事でなによりです。リバティアイランドに関しては上がりで速度を出す事に関しては現役でもトップクラス。当然個人的な適正値としてはピッタリですが個人的にずっと言い続けてきたたぶんだんだんと適正距離が短くなるという説を考えれば2400のJCよりもここの方が良い可能性すらあるかと。
２人気ドウデュースですがこちらは有馬記念を勝ってしまったために個人的な適正チャートがズレています。強いのはこの２頭なんですがリバティとの比較でいうと、トップスピードはドウデュースの方が速いがその速度を持続する距離がリバティの方が長いという見立てで中山ならドウデュースの方が合うでしょうが東京でどう走るのかなという疑問イクイノックスみたいなレースをかまして勝てるほどの力があるとは思っていませんが溜めて外差して勝てるのか？
３人気はルメール　レーベンスティール。この２強にここまで迫ったオッズになるとは驚きですが、足りない能力なんてルメールでどうにかなるというのは真実なのかと思います。天皇賞的なラップを刻んだ時に上がり速度がどこまで落ちるのかがポイントです。
ここまでが１０倍以内。ソールオリエンスは東京ならもしかしたら強いかもしれませんが理論的に買うわけにはいかず、ベラジオオペラもここにはまったく合わず。ジャスティンパレスはハッキリ言ってスピードが足りないと見ていて、昨年はイクイノックスが力ですべてをねじ伏せたためにおこった最後方にいた底力型２頭に流れが向いたとみています。前置き相変わらず長すぎてすみません。それで本命はなんですが普通に考えればダノンベルーガです。この馬過去２年、後半のラップはイクイノックスとまったく同じで走り切っていて、位置取りが同じところにいれば同着できるほどにここは向いている条件。ただなんだか罠っぽいし思った以上に人気しているのが嫌で３番手くらいに下げてもうちょいエンタメにふって本命はキングズパレス。今回前に行きそうなのが岩田親子ラインと横山親子ライン。こうなるとなんだかんだ差優勢の流れとなるなら毎回堅実な脚がつかえるのなら天皇賞秋でG3とか地方から転戦してきた馬ははっきりいって出番はないのですが適正値はわりとあっていてこの超善戦タイプの馬が３着内に来ることにかけてみます。なんにせよ全人馬無事にどうぞ良いレースとなりますように。

◎キングズパレス(8)
○リバティアイランド(12)
▲ダノンベルーガ(10)
△レーベンスティール(14)
☆ホウオウビスケッツ(9)

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◎ドウデュース(7)

時は来た。（逆襲ゲージ満タン）
それだけだ。

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リバティアイランドはまあ来るでしょう…あとは相手という事でソールオリエンスを選びました。道悪なら最高だけどそれは無理そう、ただ距離はぴったり合いそうということで。

◎ソールオリエンス(6)
○リバティアイランド(12)

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◎ラヴェル(16)

追い切り良くて、京都2200の勝率の良い川田騎手のコンビはかなり不気味です。一発あるでしょう！

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　皆様、こんにちは、ブルボン☆です。今日は少し手短に
　今週はエリザベス女王杯。メンバー的にはやや小粒ぞろい感が否めませんがどうなるでしょう？　それでは予想。

◎ホールネス(1)
　前走の新潟牝馬Ｓ（１着）では４コーナー手前から追っつけっぱなしだったが、直線に入ると息の長い末脚で地力上位を感じた。藤原師は「本来ならもっと早くオープンで活躍できる馬」坂井瑠星騎手からは「来年、海外へ」と言われるくらいの素質を秘めており、今日だけではなく今後についても楽しみな一頭だ。

○レガレイラ(7)
▲キミノナハマリア(9)
△シンリョクカ(8)
△シンティレーション(12)
△コスタボニータ(17)

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前回は狙い通りの前残り。的中できました。
３着固定３連単も２着が違っていたことが惜しかった。

メンバー的には京都のＧ�Uみたいなメンバーになりましたが、
きっとルメールさん中心のレースになると思いますが、後ろから行く馬なので。

◎ラヴェル(16)
リバティアイランドを負かしたこともある素質馬。
実はこのレース８枠馬の活躍も多いので。
こんな人気ない川田久しぶりでは？

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ここからは毎週ノンストップでG�Tレースがあるとともに、コミックマーケットとのたたかいでもあります。両方惨敗しないようにだけはなんとかしたいものです。

今年のエリザベス女王杯はなんと秋華賞からの馬が１頭もおらず、ダービーからの転戦組レガレイラ１頭のみと、このレース始まって以来の事態で、さらには古馬勢も多くがマイルCSへ向かうためチャンピオン級不在のなんともいえないメンバーでの戦いとなりました……

１人気は唯一の３歳勢　レガレイラ。ホープフルSを制した力と皐月以降はっきりいってとった戦法とレースの質がちぐはぐでそんな中でも字面としては強い競馬。ただルメールが乗っても連戦でちぐはぐだった難しい馬である事は忘れないでおきたい。適正値は１位になってしまった……

２人気ホールネス。成績としてはものすごく安定しているのでわからないでもないがここまで売れるとは……ここ数走でみると京都のエリ女でははっきりいって上がり速度が足りない。ただ今年のメンバーなら足りるともいえるのだが……

３人気シンティレーション　この馬の指し示す適正値としてはもっとマイルよりの全体スピードが問われるタイプのレースに寄っている気がしていて、嫌ってみてもいいかと思っている。

４人気はサリエラ　これは普通に走れてもおかしくなさそうだけれどもダイヤモンドS春天と使ってオールカマーステップの今回と新潟記念からの前回。ムーアが乗る事もあって人気はするだろうが位置取りはもう少し前に行くと思っていてそれでもいつもの後半速度が出せるのかは試金石な気がしている。

このあたりまでが１０倍前後のライン。本命馬候補を見ようとおもったのですがはっきりいってメンバー的にほとんど候補となる馬がおらず本命は素直にライラックとする。エリ女の過去勝ち馬傾向に近い形を残していて、この馬は人気がなくなったタイミングでしか基本的に走らない。そもそもスノーフェアリーの連覇やら、クロコスミアやらラッキーライラックやら同じ馬が何回もくるレースで、これはこのコース(2200)のもつ特殊性なんだろうなぁと思う。
ライラックもジェラルディーナの２着、プレイディヴェーグの４着とあるわけでこのメンバーなら十分やれてよい。

あとは大穴すぎてだがエリカヴィータのフローラSの速度分布がなぜかこのレースにピッタリ合致してしまいしかたなく印を打った笑

どうぞ皆様良い週末をお過ごしくださいませ。

◎ライラック(2)
○レガレイラ(7)
▲サリエラ(13)
△ハーパー(14)
☆エリカヴィータ(10)

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◎シンリョクカ(8)
○スタニングローズ(11)
▲キミノナハマリア(9)

購入金額入れ忘れてました！！
レガレイラは一旦置いといて、調子が良さそうな子達で勝負！

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ルメールかなあ…ルメールだろうなあ…でもなあ、というわけで一昨年の秋華賞馬にして見ました。秋華賞以降結果は残せてませんがここは一つ思いでの地京都でもう一花を…え、京都初めて！？

◎スタニングローズ(11)

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先週は狙い通りで、2024年シーズン初の当たりでした。今週もビシッと狙っていきます。

◎ジュンブロッサム(5)

京都競馬場は長期開催にもかかわらず意外に速い馬場で、直近持ち時計の良い馬を挙げたいところです。前走持ち時計も上がりも良いこの馬で狙いたいと思います。

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　皆様こんにちは。ブルボン☆です。今週もショートバージョンで。
　今週はマイルＣＳ。珍しく欧州から勝ち負けのできそうな馬が来ていますがどうでしょうか？
　それでは予想。

◎チャリン(11)
　前走クイーンエリザベス２世Ｓ（１着）では、早めに抜け出し、ラスト２ハロンで激しく並んできた馬を競り落とすという非常に強い競馬。日本の速い馬場はどうかという声も上がっているが３走前のジャックルマロワ賞では６０キロを背負って１分３４秒を切るタイムで走っていることから問題はなさそう。ヴェリアン師の長年の夢が叶う瞬間が見てみたい

○ジュンブロッサム(5)
▲ナミュール(4)
△セリフォス(15)

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先週もバッチリ的中！２連続で当たっていてご機嫌ですね。
手元では３連複とワイドも当たっていて５万ほど儲かりました。ウハウハです。
読みや狙いはいい状態が続いているので、今週も！

◎ジュンブロッサム(5)
富士Ｓ好走馬は買い。特にここ５戦の時計面での裏付けがあり、強さが際立っている。
初ＧＩに手が届くでしょう。

○ナミュール(4)
昨年ぶっこ抜いたレース。
休み明けは走らない傾向があるが、地力の違いで上位争いになると見た。
鞍上も積極的にレースを運ぶだろう。

▲ブレイディヴェーグ(2)
ルメールの都合でまさかのマイル参戦。
ただ前走東京での切れ味は、差し追い込みが決まりやすいこのレース向き。
大外一気とかの方が持ち味が出る。

△フィアスプライド(8)
人気薄を迷いましたが、国枝厩舎の力を試そうと思います。

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枠順を見て極端にテンションが下がったマイルチャンピオンシップの予想です。
春は海外馬ロマンチックウォーリアーが完勝でやっぱり日本のマイル路線には今スターが不在の状況というのはオッズがあらわしている通りなのだと思います。単勝１０倍以上の馬しか本命にしないしばりで予想をしているのでこれだけ割れると最初から当たり目がない可能性はかなり高そうです💦
１人気は今ブレイディヴェーグ正直嫌いたかったところですが個人的な適正値としてはA判定。距離はやっぱりちょっと短い気もしますが前述の通りスターのいない現在のここでは能力的にはしょうがない。
２人気が今、ナミュール、チャリン、ソウルラッシュで並んでます。
ナミュールは昨年の勝ち馬当然ピッタリきますし、負けたとはいえロマンチックウォーリアーから０．１なら胸をはっていいでしょう。今回C.デムーロに乗り替わり位置を取りに行く可能性も高いような気もするのですがここ２走豊さんが溜める競馬をしてるだけにそこは心配。
ソウルラッシュは超優等生タイプで基本的に毎回同じだけ走ります。テンを時速６１キロ前後で走って、平均６２キロでまわってきつつ、上がりで時速６５キロ台。勝ち切るかといわれれば基本的には相手を超えていく走りではなく相手がこけてくれれば勝つタイプ。
そして実績では今回一番のスター海外馬チャリン。ジャックルマロワはいつになく速いタイムでの差し切り勝ち、６０キロ背負ってこの時計で走っていればそれなりに日本の馬場もこなせてしまう印象。この馬の嫌なポイントは２つで基本的には直線の長い競馬場でジリジリ勢いをつけて差し切る鈍足タイプただこれは京都の下り坂が奇跡的にマッチする可能性も秘めていますが向こう正面がこんなに長いタイプのコースで走っていないのでひっかかる可能性もあります。もう１つはムーアへの乗り替わり。トップジョッキーライアンムーアですがこの馬に関してはデソウサに乗り替わってからめちゃくちゃ強くなった馬で手替わりは正直いただけない気もしています。
５人気ジュンブロッサム富士ステークスで今回のメンバーをなで切っての参戦。可もなく不可もなくといったところですが京都の馬場が重く荒れはじめているのはややマイナスでしょう。
セリフォスは川田騎手にもどってもそんなに人気はしてないですかね？正直頭打ちの印象もぬぐえず叩き良化型なだけに今回どこまでの印象。
オオバンブルマイあたりも人気でしょうか？個人的には上がり速度が足りずに今回は切り。レース自体が流れてズブズブになればこの馬が差してくるような気もします。
で本命なのですが……大外をひいてしまったエルトンバローズです。
この馬ここがピッタリになるのはわかっていたので本命と思っていたのですが枠でテンションがた落ちしました……昨年の４着馬で毎日王冠で５８キロ背負ってちゃんと圏内にこれたのも好印象。もう差し馬通しで牽制しあう流れを断ち切るしかここでの荒れ目はないのではという結論です。

天気は今日もイマイチなのでしょうか？皆様良い週末をお過ごしくださいませ。



◎エルトンバローズ(17)
○ソウルラッシュ(13)
▲チャリン(11)
△ブレイディヴェーグ(2)
△ナミュール(4)
☆セリフォス(15)

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◎チャリン(11)
○オオバンブルマイ(6)

安田記念に続き、日本馬にマイルを牽引できるほどの馬は不在に感じる。
なので世界レベルさんのチャリンと、謎の海外レースを勝ったオオバンブルマイで。
チャリンチャリン、オオバンブルマイじゃ！！

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安田記念も海外馬がきたのでこっちも海外馬あるでしょうという事で。実績は十分、使い詰めてる気もするけど大丈夫…だといいな！

◎チャリン(11)